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 ■-- Thug Life: Volume I
 >>>PPG   -- 2004/08/12-14:11..No.[3]
   

Track List:
Bury Me a G, Don't Get It Twisted, Shit Don't Stop, Pour Out a Little Liquor, Stay True, How Long Will They Mourn Me?, Under Pressure, Street Fame, Cradle to the Grave, Str8 Ballin'
Record Company: Out da Gutta Records/Interscope Records/Atlantic Recording Corporation
Released: September 26th, 1994 (92360-2)




>>> SGC   -- 2004/08/23-15:49..No.[19]
 
    THUG LIFEの最初で最後のアルバム。VOLUME2のリリースも予定されていたらしいのですが・・・暗礁に乗り上げてしまった模様です。さてさて、本作の話に入りましょうか(笑)個人的には凄いまでには至らないけど、なかなか良いデキになっていると思います。10曲収録と少ないながらも、どの曲も聴けてしまう。要するに、バランスが良い!2PACのラップも彼の2nd『STRICTLY 4 MY N.I.G.G.A.Z...』の頃に比べると、明らかに成長を遂げている。そして、一番際立ったのは、曲にR&B的な部分が取り入れられ始めたってことですかな。
7曲目の"HOW LONG WILL THEY MOURN ME?"は何気にWARREN G(WARREN Gとはこのアルバムの前から、サントラ等で交流があったみたいです)&NATE DOGGのプロデュース!NATE DOGGのコーラスに心打たれる曲となっている。この辺りから2PACの泣きのTHUG LIFEが確立されてきたようですね。この曲がこの後出てくる"SO MANY TEARS"や"LIFE GOES ON"に繋がっていることはマチガイないだろう。この三曲は彼の亡くなった友人KATO(ケイトウ)の名前も出されている。
4曲目の"POUR OUT A LITTLE LIQUOR"なんかも心にしみますね〜!この絶望感と悲しみに溢れているトラックが悲しみを引き出している気がする。こちらは[ABOVE THE RIM]のサントラにも収録されている。
でも、俺が一番ビックリしたのは、ISLEY BROTHERSの曲をサンプリングした1曲目の"BURY ME A G"かな。メンバー全員のラップもしっかりこの曲では聴ける。
泣きを誘うメローなトラックである9曲目の"CRADLE TO THE GRAVE"もメンバー全員のラップが聴ける。こちらはコーラスも入れてます。
10曲目の"STR8 BALLIN'"なんかも良いですね。2PACのラップの特徴である、ライムした部分を強調されるフローがこの曲では健在のようだ。なんか、悲しい曲やら絶望感の漂う曲が多いな。まあ、そこが魅力でもあるんだけど、他のタイプの曲だって収録さているから嬉しい。
7曲目の"UNDER PRESSURE"では、異様に緊張感のあるトラックでSYKE(BIG SYKE)と2PACが二人でヤバイラップをしてくれています。これが後のパックのTHUGな楽曲に繋がっている気がします。
3曲目の"SHIT DON'T STOP"みたいなノリノリな楽曲もあるわけです。バラエティー的には文句なしですね。このアルバムで最も注目する点は、2PACのこれからのスタイルがここから生まれたという点でしょうか。俺はそう思う。
 

>>> momo -[URL]  -- 2004/10/02-01:42..No.[26]
 
    PPGさんから我がBLOGにコメントを頂いたことを機に、久々に2PacのCDを改めて聞きなおしてみました。
色々聞いてみて、一番ヤバイな、と思ったのが「THUG LIFE」でした。
これ、ほんとに10年前のCDなの?って思っちゃいました。
捨て曲なしで、最初から最後までガーッと引き込まれる感じ。
SGCさんも言う通り、ノリノリなのもあれば、2Pacならではの絶望感溢れるものもあったりで。色んな意味で、ここから2Pacの伝説が始まるよ的な予感が溢れる印象を受けました。

これはもう、己の墓場に持って行くしかないですね(笑)。
ああ、良かった。2Pacのファンで、ほんと良かった!!
 

>>> KIQ   -- 2005/02/06-16:28..No.[81]
 
    Bury Me a G, Pour Out a Little Liqour, How Long Will They Mourn Me?など泣きを誘う佳曲が揃うアルバム。もちろんそれだけじゃなくてShit Don't Stopのようなノリのいい曲もある訳で。本当楽しめるアルバムです。捨て曲なしなのはさすが!って思うけど、毎回聴くたびに十曲って短いよな〜ってどうしても思っちゃいます。
 

>>> yumyum -[URL]  -- 2005/02/28-03:44..No.[93]
 
    ギャングスタ、ではなく、サグ/ストリートハスラーとしてのパックでは、これが最高傑作。Thug Lifeというコンセプトに基づいたこのアルバムの、スムーズな完成度は素晴らしい。

私はブラックの人達が持つ「brother」「homie」「crew」などの繋がりが好きだ。実際の血縁関係ではなく、愛と信頼だけで成り立っている分、もっと温かく繊細な感じがするからだ。ここではパックが自らのクルーを引き連れ、ゲットーを駆け抜ける。同じくパックがOutlawzとぶちかます「Still I Rise」にも通じるものがあるが、明確なのは、パックは非常に優れたストーリーテラーであるということ。Under Pressureなリリックと、時に美しく、深く、そして重たいビートが、夜の緊張感と昼の開放感と夕方のむずかゆさを交互に繰り返す。アルバムを通して聞くと、ゲットーの匂いさえしてくる。彼は生涯を通してゲットーの犠牲者であったし、それがどうしようもない位根強い、社会が作り上げたシステムによるものだという事も知っていた。だから彼はコード「Thug Life」を立ち上げ、それに生涯を捧げると宣言することで、自らのようなゲットーブラザーに愛とプライドを捧げた。彼はヤケになんかなっていない、Better Daysを目指したパンサーだった。(そんな彼がDeath Rowに魂を売った後のattitudeはまた別ものだけれど、、、)

彼のリリックによく登場する「KATO」は、カトーという日系だったのかも、と想像すると楽しい。そう、サグライフはここ日本にも存在する。社会の作り上げたBullshitには、色も場所も関係ない。そうじゃなきゃ、どうして僕らはこのアルバムをこんなに愛すんだい。何でこれらの曲が心に響いて泣きそうになるんだい。
 

>>> tKcalypse   -- 2005/05/08-05:50..No.[94]
 
    10曲、この収録曲の少なさはHiphopアルバムでは貴重だろう。このアルバムはすごくシャープに削られた品物だと思います。先述されてますが、流れがいいです。Bury Me a G でThug Lifeのメンバー全員のラップを聞かせ、Str8 Ballin' で”俺達はまだまだ行くぞ”で終わりと、飛ばし曲無しでさらっときけます。僕もこのアルバムを境にPacが変わっていったなと思う。というのも1ST、2ndと西のへビィーな音とバリバリのギャングスタラップで地をはしっていたものの、このアルバム以降はR&Bを取り入れた柔らかいプロダクションが増えていきます。Pacがあの事件に遭遇したのもこのアルバムの後だし、僕はここで1ST、2ndのバリバリGangsta突っ走ってたPacは終わりを告げてたんだと思います。「Thug Life」には後のPacからはあまり見れないバリバリGangstaのShit Don' Stop、Under Pressure から泣きのBury Me a G などとGangstaだけじゃないとするPacの心境の変化がうかがえます。あとまあ、Stay True とか本当にご馳走さまなんですけど、もうすこし、欲をいえば、あともうちょいスパイスたる曲がほしかったな〜と。なんにせよ、pacforeva@@
 

>>> THUG LIFE   -- 2007/03/24-11:38..No.[145]
 
    素晴らしい、捨て曲が一つもありません。。ヤバイです。。。

Under Pressureは緊張した時、何かその嫌な気持ちを打ち消すようなパワフルな作品ですね。
あと Mopreme,Syke,Rated R とかのチームワークがもう合ってます!

全曲最高!!!! 今ハマッテマス!!!!
 

>>> ポセイドン   -- 2008/10/31-23:34..No.[159]
 
    これぞHIPHOPの真の魅力!!と呼べるくらい好きな作品の一つです。
とにかく、硬派!!!

僕の中では、1曲目のISLEYをサンプリングしたBURY ME A Gは、彼のメロウの中ではNo.1の位置です。
もう何百回聴いたか分かりませんが、いつ聴いても心を打つ名曲中の名曲です。
その他、POUR OUT A LITTLE LIQUR、SHIT DON'T STOPなど、一度聴いたら二度聴きたくなる、何度聴いても聴きたくなる凄い作品の集まりです。

全曲通して、哀愁を帯びて渋く、硬派なスタイルがたまりません。
また、硬派でドスのきいた声のBIG SYKEが強烈なスパイスとなり、このアルバムを更に味のあるものにしています。

曲数は全10曲と多くありませんが、噛めば噛むほど味のでる、
まるでスルメのような素晴らしい1枚です。
 

>>> DSK   -- 2008/11/06-18:32..No.[164]
 
    ズバ抜けた楽曲は特に見当たらないんですが、非常に安定感があり聴きやすいアルバムではないでしょうか。収録曲すべてが良いから目玉となる曲がない、とも捉えられます。そのくらい良いアルバムだと思います。
まず1曲目から良い。ドラムパターンが心地よく耳に残ります。この"Bury Me a G"に限らず、前作の"Keep Ya Head Up"に"I Get Around"その他もろもろ、サンプリングの仕方が非常に上手いと思います。ベタ敷きではなく上手に手を加えているなと。なので聴いたことのあるトラックでも新鮮に感じます。
"Cradle to the Grave"も歌い出しからかっこよすぎます。トラックもGメロウで気持ちいいです。メジャーデビュー前(後?)の"Monday Morning"って曲に似ていますが、それをさらに重くしたような感じ。PVも二重丸。
鬼キャッチーな"Stay True"にもハマりました。スタジオでもメンバーと和気あいあい、冗談言い合って笑い転げながらのレコーディングだったんじゃないでしょうか。ヘネシー片手にまわりを笑わせてる姿が目に浮かびます。
声的には2Pacオンリーなんですが、ラストの"Str8 Ballin'"が、このアルバムの中では一番聴き込んだ曲かもしれません。後に"Temptations"も手掛けますが、やはりEazy Mo Beeはいい仕事してますね。なんとなく切なく聞こえる2Pacのラップが妙に染みてきます。

ブックレットに載ってるTHUG LIFEのメンバーの写真なんですが、中指と中指の間から片目だけ覗かせてるあの2Pac、ポスターやポストカードで所有して、さらには携帯の待受画面にしてた人(むしろ今でも)、けっこういるんじゃないでしょうか?
 

>>> true   -- 2008/11/18-17:19..No.[206]
 
    初めてこのアルバムを聞いたときは、全体的にとても力強いといったイメージを持ちました。
そして繰り返し聴いていくうちに"Stay True"が特に気に入り、気分が落ちてるときはこれを聴いていつも元気をもらってます。
今自分は勉強で海外にいるのですが、この曲で常に気分を保てています。
このアルバムは本当に好きです。
 

>>> Outlaw 4 Life   -- 2008/12/12-10:20..No.[213]
 
    今も続いてるThug Life Projectの原点はこのALBUMから始まっていて、
重要性の高い一枚だと思います。

Sykeを通して知り合ったJohnny Jacksonや[Y.N.VEE]のNatasha Walker、そして[Live Squad]のStretch等、この時代こそがOriginal Thug Life Soundでしょう。

曲は全体的に、Ghettoがある限り永遠に続くPainな事や、Struggle的な“痛み”をテーマにした、彼独特のPac Soundで仕上がっていると思います。

後に発表された"Runninn'"のOriginalもこの時代くらいだと思われますね。
OutlawzもDramacydalというグループでこのProjectに参加しています。

私の中では、2Pac Amaru Shakurという人間を追及するにあたって、このALBUMはThug Lifeという大きな言葉や、Pacの意志を受け継いでいる現在のThug Life Outlaw Family達の活動や、Thug Lifeから始まる繋がり等が見えてくる重要なALBUMです。
 

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