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 ■-- R U Still Down? (remember me)
 >>>PPG   -- 2004/08/12-14:45..No.[7]
   

Disk1 Track List:
Redemption, Open Fire, R U Still Down? (Remember Me), Hellrazor, Thug Style, Where Do We Go From Here (Interlude), I Wonder If Heaven Got A Ghetto, Nothing To Lose, I'm Gettin Money, Lie To Kick It, Fuck All Y'all, Let Them Thangs Go, Definition of a Thug Nigga
Disk2 Track List:
Ready 4 Whatever, When I Get Free, Hold On Be Strong, I'm Losin It, Fake Ass Bitches, Do For Love, Enemies With Me, Nothin But Love, 16 On Death Row, I Wonder If Heaven Got A Ghetto (Hip-hop Version), When I Get Free II, Black Starry Night (Interlude), Only Fear of Death
Double Album of Rare and Unreleased Songs
Record Company: Amaru Records/Interscope Records/Jive Records
Released: November 25th, 1997 (01241-41628-2)




>>> cdc   -- 2004/08/13-13:33..No.[17]
 
    思えば、曲を聴いて泣いた、という経験をさせてもらった一枚だった。
それはDisc2の"Hold on be strong"を聞いている時だったか。
家で暫しの言い争いの後、かけたオーディオ。
気持ちのへこんだ自分の内にあの歯切れのいいビートが流れてきた。
宥めるのでもなく、労わるのでもなく。そこから感じられたのは、男くささを芯のある声に潜ませた、萎んだ心を奮わせるような熱を帯びた"Hold on, be strong when it's on it's on"というコーラス部分だった。
ストレートに響くそれは、まさにPacの真骨頂であったと思う。
曲が中盤を越えるあたりでにわかに自分の枕は濡れていた。
人を感動させる曲というのもいろいろあるだろうが、あれほど直球で力強い涙を誘う曲もそうはあるまい。
また、この作品には繊細さと上述した力強さを秘めた多面的なよさがある。
シングル曲であり、自分のベスト曲でもある"I wonder If heaven got a ghetto"や"Do for love"は要所で現れ、作品全体に緩急をつけ、彩光を放つ。
思うに、Pac死後のアルバムには生前のイメージに即した選曲というものから多少開放されたように思う。自分はベストアルバムの次にこれを手にしたが、受けた印象は以前のものと少し違っていたように思う。
生前リリースされた一線級の作品という上澄みに隠れた真の部分を垣間見たような。
そのような訳で、この作品は「R U still down?」と問われるまでもなく、いつまでも忘れることのない自分の永久のフェイバリットである。
 

>>> PPG   -- 2004/08/28-16:47..No.[21]
 
     Pacが逝ってしまった後に、生前完成させていた『Makaveli/ the 7 day theory』がすぐさま発表されたものの、「これでもう終わりなんだなぁ」という喪失感はホントに半端なものじゃなかった。
 当時は今と違ってインターネットの普及率はそれほどでもなかったから、Pacの情報なんて殆ど入ってこなかったわけで、せいぜい「未発表曲は膨大な数が遺されているらしい」程度のモノ。
 そんなある日、TOWER RECORDS勤務の友人からFAXが送付されてきて…“Death Row移籍前に制作されていた未発表曲集がリリースされる!”ことを知った。
 タイトルは『R U Still Down? (remember me)』。…まるで「まだ落ち込んでるのかヨ。オレの事を忘れないでくれてるんだろうけど、しっかりしろって」と、コチラのズブズブだった心理状態を見透かされたように感じてホントに嬉しかった。
 曲目を見ると"I Wonder If Heaven Got A Ghetto"というタイトルが目に入る。これはシングル『Keep Ya Head Up』にカップリングされていたアルバム未収録曲で、秘かに愛聴していた作品だった。“一人でも多くのPacファンに聴いて欲しい隠れ名曲”と信じていたワタシはさらに狂喜乱舞。

 2Pac初めての未発表曲集『R U Still Down? (remember me)』リリース直前、ワタシはアナログ盤専門店に足を運んだ。なんと1stシングルになるという"I Wonder If Heaven Got A Ghetto"を少しでも早く入手したかったからだ。
 すると、ドアの開いた店内から耳に馴染んだあの曲が聞こえてくるではないか!でもちょっと感触が違う。実際に12インチ・シングルを手にとってみると…Soulshock & Karlinが新たにアレンジしたヴァージョンというコトだった。
 ワタシがPacに強烈な印象を抱くきっかけとなった名曲"Me Against The World"のProduceを担当していた彼らの手によるサウンドだ!オリジナル・ヴァージョンの印象的なピアノを更に際立たせたドラマティックな作りとなっていて、心底嬉しかった。
 自分がひっそり思いを馳せていた作品が、より感動的に生まれ変わって帰ってきてくれたような気がして身震いするような心境だった。
 今もこの曲を時折聴いては、この時の感動がジワジワと込み上げてくる。
 
 凶弾に倒れた2Pacは、この『R U Still Down? (remember me)』で蘇ったのだ。
 

>>> n.i.m.o.   -- 2005/01/13-00:46..No.[55]
 
     私がPacと出あうきっかけになったのがDr.Dreのコンピ「Chronicle」をビデオ屋でレンタルしたことだ。このコンピにはCalifornia Loveが収録されており、名前しか知らなかったPacの曲をこのとき初めて聴くことになった。(このコンピにはDreのNuthin' But A G ThangやSnoopのJin & Juiceが収録されており、そっちの方が好きでこのときはPacサイコー!という感じではなかった)
 そこそこCalifornia Loveを気に入った私は次に「Greatest Hits」をレンタルしようとしたが先に誰かにレンタルされていたので、なんとなくジャケ借りしたのがこの「R U Still Down?」だった。
 このとき私はPacの壮絶な人生など知る由もなく普通に聴いた。(ライナーノーツを読めばよかったのだが字がめちゃくちゃ小さかったので読まなかった)
 聴いてみた感想は「Cali Loveみたいな感じの曲はないけど、全体的によく出来てていい感じ♪逆にこっちの方が好きかも(^^)!」というノリだった。いま考えるとのん気だったと感じるが当時の私としては普通の反応だったと思う。
 もちろんいまではこのアルバムが発売されたときの背景などだいたい把握しているので最初聴いたときよりもいろいろな意味でもっとこのアルバムを楽しんでいる。

 未発表音源集ということもあるがこのアルバムはとてもバラエティーに富んでいる。最初聴いたときからこのアルバムの音楽の幅の広さは感じていたが、Pacのアルバムのだいたいを聴いた今となっていっそう強く感じる。
 Tupacをヨミガエらせた点でこのアルバムの存在は大事だが、この音楽性の高さも私は評価したい。(当然もう十分評価されているが)
 そして偶然ではあるが私が最初に聴いた2Pacのアルバムであるということも個人的には大切なポイントである。
 

>>> yuhi   -- 2005/01/23-23:49..No.[69]
 
     僕は2Pacを聴き始めてまだ浅いですが、このアルバムを聴いて、彼の音楽のセンスに驚きを感じました。僕が初めて2Pacに出会ったのは「Greatest Hits」でした。この作品にも満足したけど、「R U Still Down?」にはもっと満足し、さらに驚きました。

 彼のすごい所は英語で何を言っているかわからないんだけど、自分の言いたいことや心に思っていることを本心で言っているということが言葉の壁をも越えて伝わってくる所だと思います。
 彼のもう1つのすごい所は何度聴いても飽きないという所だと思います。例えばEminemでいうと、彼の曲は最初はいいと思うけど、ずっと聴いているうちにくどくなってきて飽きてしまう。だから「Loyal To The Game」も最初は2Pacの新しい一面が見れて新鮮な気持ちだったけど今となってはもうあまりCDを触ってない気がします。
 しかし2Pacの曲はいつ聴いてもいい曲だと思うし、少しも飽きません。毎日欠かさず聴いています。
 また彼は作品ごとに色々な一面を持っていると思います。なので、彼のアルバムを聴くごとに彼の音楽の幅にも驚かされます。その中でも僕はこの「R U Still Down?」の2Pacが一番好きです。

 特に
     ・Open Fire
     ・R U Still Down? (Remember Me)
     ・I Wonder If Heaven Got A Ghetto
     ・I'm Gettin Money
     ・Fuck All Y'all
     ・Do For Love
     ・16 On Death Row がいいです。

 この中でも一番好きなのが "I'm Gettin Money" です。ノリもいいし、曲名も2Pacらしい気がします。

 彼の語っていた「Thug Life」は短かったけれどかなり太いもので、彼なりに充実した25年間だったと思います。彼は色々な罪を犯し、ムショに入っては出ていた。にもかかわらず、亡くなってからもたくさんの人に愛されている理由は、僕はこのアルバムを聴いてわかりました。

 

>>> TIMBER   -- 2006/05/25-16:15..No.[118]
 
    Do For Love と I Wonder If Heaven Got A Ghetto。この二曲が最高。
何十回と聴ける。死後のアルバムとして素晴らしい出来。
I Wonder If Heaven Got A Ghettoではパックの言いたいことがひしひしと伝わってくる。。金を稼がなければならないんだというセリフがかっこいい。
 

>>> DSK   -- 2008/11/07-12:17..No.[168]
 
    没後リリースされた未発表曲の中で、手を加えられた曲がもっとも少ないアルバムですね。なので仕上がりはハンパなく良いです。生前に録音した曲のストックが数百曲もある、なんて事実は当時知る由もなかったので、死んだのになぜ新曲が?しかも2枚組で?こんな感じでした。

後に[Gratest Hits]で"Changes"としてもリリースされてますが、このアルバムに収録されている"I Wonder If Heaven Got A Ghetto"がまさにオリジナルで、Soul Shockがさらにドラマティックに仕上げています。僕が2Pacの作品に求める疾走感も完璧で、ラップも最初から最後まで止まる事なく加速しています。やはりSoul Shockのプロデュース曲にハズレはないですね。もともと"Changes"は2Pac本人が潰した曲ですから、この"I Wonder If Heaven Got A Ghetto"のほうが代表曲に上げられるべきではないでしょうか。ちなみにRemixも最高です。

2Pacにしては珍しくサンプリングネタをベタ敷きにした"Nothing To Lose"なんですが、これかなり良いです。とくにアウトロで繰り返すアドリブの部分のラップ。2Pac以外にこの凄みは出せません。イントロからドッと歌い出すところも今までの作品にはあまりなくかっこいいです。このアルバムの中で一番よく聴きます。
おそらくリプロデュースされてると思いますが、ロックとレゲエを融合したようなトラックの"Fuck All Y'all"もキャッチーでかなり気に入ってます。これ、間違いなく楽しんでラップしてますね。リラックスしている雰囲気が伝わってきます。
"I'm Gettin Money"。2Pacお得意の迫ってくるラップで、非常にかっこいいです。ただこの曲に関してはぜひオリジナルのトラックで収録してほしかったですね。DJ FatalがMix-CD[Powamekka]でオリジナルに近い音で収録してますが、ちょっとクリアーになりすぎてます。潰されているオリジナル音源の中で、この曲がもっとも好きですね。

これもアルバム通して聴ける非常に良い2枚組です。Interscope時代の音源なので、[THUG LIFE]や[Me Against The World]から外された楽曲も多々あるんでしょうね。クオリティの高いものばかりです。
没後のアルバムははほとんど2枚組でリリースされていますが、これを1枚ずつ出していたら現時点ではまだ半分てことになりますよね。これだけストックがあれば2枚組で出しても十分長持ちするだろう、なんて当時は考えてたのかもしれませんが、そろそろストックがなくなってきた今となっては、ちょっと残念です。これから先もまだまだ新曲として2Pacのアルバムを聴いていきたかったわけですからね、ファンとしては。
 

>>> ポセイドン   -- 2008/11/07-22:37..No.[173]
 
    まだ2PACにそんなに詳しくない頃にこのアルバムの存在を知りました。その時は、この作品は彼が存命中に作られたものだ、と思い込んでいましたが、死後発表されたものだと知った時は結構驚きました。普通に2PACの曲に聞こえるんですよね。

死後発表された作品は、どれも大きく(言い方が悪いですが)改ざんされていて、2PACの曲というよりただのHIPHOPという聴き方になります。
でもこの作品だけは例外です。
彼のの声も魂も音も、そのまま生きています。
ほとんど改変されずに出されてるか、もしくは手が加えられてても彼がちゃんと曲の中で生きています★

このアルバムには好きな曲が沢山あります。
その中でも特別好きな、インスパイアしてくれる曲について書きたいと思います。
ディスク1、8曲目のNOTHING TO LOSE。
どん底に突き落とされても、むしろそれを逆手にとって、
「落ちるとこまで落ちてしまえば、何も失うものはない。ただ前を見て突っ走るだけさ!」
っていうこのヤケクソなテンションがたまりません。笑
どーにもならなくなってすごい欝な時とか、陰鬱とした気分を吹っ飛ばしてくれます。
それとI'M LOSIN' IT、ほんとにプッツン行ってるようなテンションで、キャッチーなビートに載せてブチかましてるところが良いです。笑
あとは、OPEN FIRE、I'M GETTIN' MONEY、I WONDER IF HEAVEN GOT A GHETTO、 READY 4 WHATEVER、FAKE ASS BITCHES、DO FOR LOVE…とにかく名曲が揃ってます。

このアルバムを購入したのは、BOOK OFFで既に廃盤になった邦盤を見つけた時でした。
邦盤のGREATEST HITSのような分厚い2枚入りのケースに入ってました。オビもちゃんとついていて、そこにはこう書かれていました。
「悲劇の男、復活!」
この言葉のとおり、2PACは音楽の中で確かに生きていました。
 

>>> J.T.B   -- 2008/11/11-00:13..No.[188]
 
    高校生の時初めてPacと出会った曲、それがこのアルバム収録の"Do for Love"でした。
それまでPunkやRock、R&Bを少しかじっていた程度で、恥ずかしながら私は「Rap?HipHopとかちょっとイキったやつが聴く音楽やろ?」なんて思っていました。
"Do for Love"を聴いた瞬間衝撃が走りました。
なんやこのキレイなメロディーとこのRapから伝わる感情は!と。
そりゃあBobby Caldwellまんま使いやねんからメロディーはキレイで当たり前なんて気づいたのは後になってから(笑。
まさに、R&BやHipHopと言ったBlack中心の音楽にどっぷり漬かるきっかけとなった、私にとっては人生を変えた一曲と言っても過言ではないです。
他にも、しょっぱなから飛ばしてくる"Nothing To Lose"、
一緒に叫びたくなる"Fake Ass Bitches"、
なんとも迫力のあるRapを聞ける"I'm Getting Money"。

これらの曲は今でもヘビロテです。
 

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