Special Interview:
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(Shakur Estete and Left Eye)

Depth Interview:
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>>2Pac/ Ready To Live(Apr. 95)
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2PAC生前の重要インタビューを掲載開始!
特別企画として、リリース直前の
ニューアルバム「Until The End Of Time」にまつわる一問一答と
その新作にゲスト参加しているレフト・アイのインタビューを掲載。


2001 March Update

Tupac Shakur Estate Interview Vol.2
待望の「Amaru Entertainment (The Shakur Estate)」インタビュー第2弾に成功。非常に中味の濃い、他日本サイトでは公表されてない詳細情報満載のインタビューです。
Q: 3月にリリースされるアルバムの殆どの曲は多少アレンジされているの?(新しいビートにした等・・・)
A: 手を加えているモノとそうでないモノがあるよ。
Q: 現段階での「Until the End of Time」全トラックリストを教えてもらえます?無理なら、今の段階でアルバムへの収録が確定している曲のリストを教えてもらえますか?
A: 収録リストの中には"Until the End of Time"、"Ballad of a Dead Soldier"、"Breathin"、"When Thugz Cry"、"Runnin on E"や"Why U Turn On Me" (この2曲は他ならぬTupac Amaru Shakur本人がプロデュースしたもの)、"Fuck Friendz"、"Let Em Have It"。それからTrackmastersプロデュースによる"Letter 2 My Unborn"なんかがあるよ。
Q: 今回のアルバムからビデオ・クリップの企画はあるのですか?どんなふうに制作されるのか、それからどの曲(でビデオを制作する予定)ですか?
A: (ビデオの企画は)あるよ。でも現段階ではそのタイトル等は公表できないな・・・ごめん。
Q: 「Still I Rise」では2Pac自身のソロ的要素が楽曲内から欠けているという理由でがっかりした人が多かったけど、新譜(「Until the End of Time」)では2Pacのソロが沢山聴けるのでしょうか?
A: 今回の作品は2Pacのアルバムだってことが言える。「Still I Rise」は2Pac&Outlawz名義のアルバムだったからね、完全に別物だよ。
Q: 今回のアルバムにThe Neputunesが参加していると聞いてますが、何曲ぐらいに、またどの曲に参加してますか?
A: 現段階では、The Neptunesのトラックは今回のアルバムに収録されない模様だね。
Q: 今回のアルバムは、現在制作上どれくらいの段階にあるのですか?完成までにあと何段階残ってるのでしょう?
A: 現在マスタリング段階にある。来週パッケージング段階に入る予定。
Q: 新しいアーティストをAmaru Recordsに契約する予定はありますか?
A: 将来的には考えてるけど、現段階ではないね。
Q: 新作「Until the End of Time」に我々が期待できることは何でしょう?画期的な作品になるとか・・・?
A: 今回のアルバムはAmaru RecordsがDeath Row Recordsに[Amaruが100%所有する2Pacの未発表トラックのプロダクションをアシストする]ことを許可した最初の作品ということで最も期待が寄せられている作品。Tupacをメジャー・シーンに登場させるきっかけとなったInterscopeとの契約にサインをした張本人であるTom Whalley氏、彼が我々と一緒に制作に参加する最後のアルバム作品の一つでもある。生前のTupac全作品の制作に参加したTomだからこそ今回の作品にTupacの情熱をもたらせてくれている。
Q: 「The Rose That Grew From Concrete Vol.2」制作の可能性はどうなんですか?
A: 「The Rose That Grew From Concrete」続編の制作は確実に計画してるよ。でも現段階ではまだプロダクションをはじめてないけどね。
Q: 今回のアルバム「Until the End of Time」用の大々的なプロモーションは展開されるのですか?
A: そんな必要もないと思うけど・・・(笑)もちろん沢山プロモーションする予定だよ。
Q: 他のラッパーへのディス等は編集でカットされているのですか?
A: それは聞いてからのお楽しみ・・・(笑)。
Q: これが最後の質問になりますが、今回のアルバムを買うのを迷ってるファンに対してどんな事を言いたいですか?そんな彼らは「All Eyez On Me」や「Makaveli」同様素晴らしい作品として今回のアルバムに期待を抱いていいのでしょうか?ファンにどんなことを言いたいですか?
A: 2Pacの思い出や遺産に敬意を評してくれてきた、また彼のメッセージを伝えてくれようとしてきた全てのファンの愛とサポートにこの上なく感謝してる。今回のアルバムも引き続き2Pacのメッセージを伝えるもので、それがこのアルバムの全て。神の意思に従い制作が行なわれてきたと言えるだろうし、ファンのサポートにより彼の遺産はこの先もずっとずっと引き継がれていくことでしょう。

Tupac Shakur Estate Interview
「Tupac Shakur Estate」はトゥパックの楽曲等の権利を所有/管理しているセクション。"2Pac"という商標も登録している。
Q: 2001年3月にリリースされるアルバムの公式タイトルは決まりましたか?各トラックに関する新情報はありますか?
A: 今のところ新作のタイトルは「Until the End of Time」で、作品の中にはLisa "Left Eye" Lopesをフィーチャリングした"Let Em' Have it"があるよ。
Q: 「Until the End of Time」には何曲収録予定でしょう?
A: 全28曲。
Q: 今回のアルバムには"Soon As I Get Home" や"When Thugz Cry"といった曲は収録されるのですか?
A: 多分、"When Thugz Cry"は(収録されるね)。
Q: 他のアーティストの声を追加するために2Pacのリリックを削ったりはしたのですか?
A: 作品から誰かを外すってことは絶対にやらないよ。でも、作品自体が未完成であることを覚えててほしい。未完成作品に新顔のラッパーを追加したり、サンプリング使用したりして今風の作品にしているわけだからね・・・。
Q: 今回のプロジェクト(アルバム)のリリースはいつなのですか?
A: 3月27日。
Q: 新作にCash Money Millionaresがフィーチャーされるって噂がありますけど、本当なのですか?他にはどんなアーティストの参加が確定してるのでしょう?
A: それ(Cash Money Millionaresについて)はちがうね。KC and JoJo・・・the Outlawz、187、それからThe Neptunes(が参加することは確定している)。
Q: 次のアルバムに収録されるトラックで公表できるものはありますか?
A: いまのところ・・・"Fuck Friendz"、"Happy Home"、"Letter 2 My Unborn"、"My Closest Road Dog"、"Ballad of a Dead Soulja"かな。
Q: Death Row期以前に制作された曲の収録はあるのですか?
A: 今回はない。
Q: よく話題に挙がるのですが、新しいアルバム収録用のトラックはどうやって決めてるのですか?
A: 曲を決めるのには色んなことを考慮するね。トラックのオリジナル・プロデューサーがこのトラックに対しプロデューサー契約を結んでるかどうかとか。もしそういった契約を結んでないなら、そのプロデューサーの作品が陽の目を浴びることは決してないね。シングル曲に関してはAfeniとSuge Knightの許可を得たうえで、常にInterscope Recordsが選んでいる。
Q: 今回のアルバムにDaz Dillingerはプロダクション参加はしてますか?誰がビートを担当してるとか・・・、誰か(制作に参加している人の)名前を出せませんか?
A: LT、DJ Quik、Johnny J、Hutch。
Q: 未だリリースされていない曲は一体どのくらいあるのですか?
A: 今回2つのダブル・アルバムをリリースした後だと、約50曲ぐらいあるかな・・・。
Q: Alanis MoresetteやMadonnaとの共演トラックについて沢山の人が噂していますが、本当にそういったトラックはあるのですか?それからそのような作品が近々リリースされる可能性は?
A: Madonnaとのトラックは在るらしいけど、どこに在るのかがわからないんだよ。Madonnaが所有しているという噂もあるけど・・・。
Q: 話題を変えて、TUPAC切手に関するキャンペーンはまだやっているのですか?
A: それについてはよく把握してないけど、それ(TUPAC切手発行)こそこの国が行った最も賢い事だろうね・・。
Q: (笑)最後の質問です。ファンのみんなに、今回のアルバムにはどんなことが期待できるのかを話してください。
A: 多大な情熱と愛が今回の作品(アルバム)のあらゆる部分に込められているってことと、Tom Whalleyがワーナー・ブラザースのヘッドになるべく去っていくため、今回のアルバム2枚が恐らく彼が手掛けるTupac作品の最後になるということもあり、Death RowやAmaruそれからInterscope等全ての参加者にとって・・・非常にエモーショナルなプロジェクトであるということ。知ってるように、TomはTNTプロダクションズを通して最初に2Pacと契約したわけで、彼こそが2Pacの最大のファンだからね。そして、AfeniやSugeも彼と非常に親しい間柄だしね。

Lisa "Left Eye" Lopes (TLC) Interview
ソロ・アルバムのレコーディングを抜けてTLCのLisa "Left Eye" Lopesがトゥパックに初めて会った時のことや、一緒にたてた10年計画等について語ってくれた。
Q: トゥパックとはじめてあった時のことを話してくれる?
A: ホントに不思議な出逢いをしたの。確か1991年だったと思うけど、Arsenio Hallをからかってるトゥパックをテレビでみて、とたんに彼に興味を覚えてとっても会いたくなったんだ。それで、それから1週間もしないうちにたまたま知り合いのアーティストが私の家にきて、そのアーティストはかつてエアーブラシをやっててTシャツにエアーブラシで私の絵を描いてたんだけど、その彼がアトランタのAUセンターでTシャツを売ってたら、道を挟んだ向こう側にトゥパックが立ってて、彼(アーティスト)のところにやってきて、「その娘知ってんの?」と聞いてきたんだって。そのころTシャツに描かれた私は緑の大きな帽子を被ってて、"Ain't to proud to beg"が丁度リリースされてた頃で、そのアーティストは「実は彼女のことは知ってる」と答えたの。そしたらトゥパックは私に渡すように彼の電話番号をアーティストに渡して、そのアーティストが私の家に来たときに、「一体誰に会ったと思う?」と聞いてきたので「誰?」と聞いたら「トゥパックが君のTシャツをみて、僕が君のことを知ってるかどうか聞いてきたんだ・・・」
私はえ〜スゴイ!!ってなカンジで。丁度彼に会いたいと思ってたでしょ?基本的には(最初は)電話を通して会うことになったの・・・遠距離の関係だけだった・・・。相当長い時間話したな・・・。当時彼はカリフォルニアにいて私はアトランタに住んでたでしょ・・・。
Q: どのくらい頻繁に会ってたの?
A: そんなに沢山はあってないなーーっていうか3回だけ、でもそれも会った(遊んだ)って呼べるようなものじゃなかったけどねー。
Q: トゥパックの作品で好きなものをあげてみて。
A: そうだね・・・"I Wonder If Heaven Got A Ghetto"とか・・・えっと・・・うーん、あまりにありすぎてね・・・初期の作品がもっとも好きかなぁ・・・。
そうそう"Keep Ya Head Up"!Afeniが彼の作品を色んなアーティスト達と一緒にリメイクするっていうプロジェクトにとりかかっていたときに、この曲を私はやりたかったんだー。
"Strictly 4 My N.I.G.G.A.Z..."もすっごい好き、それから・・・"I Ain't Mad At Cha"とか。
All Eyez...ってそんなタイトルじゃなかったよね?そうそう・・・その曲がアルバム「All Eyez On Me」の最初の曲のタイトルだよね・・・「I know yousee me, can you feel me?」ってラップしてる曲のタイトルはなんだったっけ?"Picture Me Rollin"なんかがわたしの(お気に入りの)曲。もー数え出したらキリがない!
Q: 10年もしくは5年計画って話があったって聞いてるけど、教えてくれる?
A: そうだねー、トゥパックとはじめて会って間もない頃に、彼自身の絵をかくように頼まれて・・・油絵で彼の絵を描くことになったの、それでその絵の後ろになんて書いたかはわすれたけど、或る種ゲームのようになってて、10個の目標をリストアップして10年後にその目標が達成できてるように願い、その絵を受け取った彼は額にいれてその日から10年経ったら額を割って絵の裏をみて、達成された目標の数掛ける100万ドルの値段でその絵をオークションに出し、売り上げをチャリティーに寄付することになっていたんだ。
Q: 生前のトゥパックと最後に話した、あるいは会ったのはいつ?
A: 最後に会ったのは彼が亡くなる2カ月前ごろで、カリフォルニアでだったな・・・。
Q: 歌手、役者、エンターテイナーを目指す人達やエンターテインメント業界に進みたいと思ってる若者に何かアドヴァイスはある?
A: (笑)うわぁーーー分かった、分かった・・・。どうやったら簡単に言えるかなぁ・・・。
歌手やエンターテイナーを目指してる人達や業界に入ろうとしてる人達への私からのアドヴァイスは・・・うーん、人生は自分で作り上げていくもの、ほんとうに単純なことなんだけど。
つまり本当にやりたいと思ったり、一生懸命努力すれば、横道にそれたりチャンスを逃さないかぎりは実現可能であるということ・・・えっと、よくわからないけど・・・それは・・・つまり・・・。
うーん、わからなくなってきた。もうこの辺で終わりにしよう・・・(笑)。

---Special Supported by: Damienzmama/ Y. Parks

<Damienzmama a.k.a Y. Parks>東京生まれ、LA在住のワーキング・ヒップホップママ。LA現地情報を当サイトに提供中。




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